本日2回目の日記ですが、コピペですみません…
え~っと、内容はないかもしれませんよ(^_^;)




【デジタル大辞泉の解説】
《「し」はサ変動詞「す」の連用形。「仕」は当て字》
1 何かを作り出す、または、成し遂げるための行動。「やりかけの―」「―が手につかない」
2 生計を立てる手段として従事する事柄。職業。「将来性のある―を探す」「金融関係の―に就く」
3 したこと。行動の結果。業績。「いい―を残す」
4 悪事をしたり、たくらんだりすること。しわざ。所業。「掏摸(すり)が集団で―をする」
5 《「針仕事」の略》縫い物。裁縫。
6 力学で、物体が外力の作用で移動したときの、移動方向への力の成分と移動距離との積。単位はエネルギーの単位ジュール、その他ワット秒・ワット時など。
[下接語]遊び仕事・荒仕事・請負仕事・お役所仕事・片手仕事・片手間仕事・下仕事・力仕事・賃仕事・手仕事・出仕事・手間仕事・殿様仕事・庭仕事・野良仕事・針仕事・日仕事・一(ひと)仕事・水仕事・儲(もう)け仕事・遣(や)っ付け仕事・山仕事・夜(よ)仕事


【日本文化いろは事典の解説】
日本には独自の文化の中で生まれた様々な職業があります。その種類・内容は多岐におよんでいます。長い歴史の中で、途絶えてしまった職業もありますが、現在でも受け継がれている仕事もたくさんあります。それらは昔からの伝統やしきたりを重んじ、厳しい 修行を経て一人前になるといったものがほとんどです。現在のように文明が発展していなかった時代から受け継がれている仕事は、現代技術をもってしても及ばない「先人の知恵」がふんだんに活かされています。一方、近年ではこれら伝統的な職業に従事している職人の高齢化が進み、職人の道を志す若者が減少している事が問題視されています。日本文化の西洋化に伴い、職人の活躍する場が少なくなっている事が理由の一つと考えられています。

コメント

CHANG
2012年2月1日0:23

仕事[名詞]
生きるために仕方なく行うもの。
もしくは、自分が生きた証を残すために全身全霊で行うもの。


初コメントで失礼しました。

高知太郎
2012年2月1日6:34

> CHANGさん

コメントありがとうございます。
楽しいばかりが仕事じゃないけど、毎日楽しくたいですね。

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